小型自動車競走法

小型自動車競走法

小型自動車競争法とは、日本でおこなわれるオートレースの開催、オートレース場、開催の回数、入場料、勝車投票券、勝車投票法、払戻金等など、オートレースにかかわる一切の決め事を定めた法律です。

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オートレースになじみが無い人も多いかも知れませんが、その歴史は古く1949年の多摩川スピードウェーのトラックレースに3万人もの観衆が集まったのをきっかけに、翌年10月から、千葉県の船橋市で初めて正式に開催されたといいます。

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気筒容積1500cc以下の発動機を有する小型自動車競走を対象にした、マシンの競争競技であり、勝車投票券を発売しておこなわれる公営ギャンブル競技で、今日では多くのファンがいます。オートレース場の所在地は、船橋市(千葉県)、川口市(埼玉県)、浜松市(静岡県)、飯塚市(福岡県)、山陽小野田市(山口県)、伊勢崎市(群馬県)の6か所のみで、開催の主催者は、会場のある8地方公共団体です。つまり、船橋市、千葉県、川口市、埼玉県、浜松市、飯塚市、山陽小野田市、伊勢崎市ということなります。

小型自動車競走法の第一条には以下のように定められています。「小型自動車、その他の機械の改良、及び輸出の振興、機械工業の合理化、並びに体育事業その他の公益の増進を目的とする事業の振興に寄与するとともに、地方財政の健全化を図るために行う小型自動車競走に関し規定するものとする。」

プレスリリース | NEC

オートレースも公営ギャンブルと認められていることから、小型自動車競走法が適用されます。小型自動車競争をおこなうことができるのは、都道府県および京都市、大阪市、横浜市、神戸市、名古屋市、都のすべての特別区が組織する組合、その区域内に小型自動車競走場が存在する市町村は、その議会の議決を経て、この法律によって小型自動車競走を開催することが出来ます。
また、小型自動車競争に使用する小型車は、二輪車、三輪車、四輪車、モータースクーターの四種類と定められていますが、今日では二輪車による競争しかおこなわれていません。