特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律

特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律

特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律は、これまで法規制されていなかった自動車やトラック以外の、原動機付き車両及び産業機械の排ガスを規定したものです。このような長々しい名ではなく、通称では「オフロード法」と呼ばれています。
特殊原動機および特殊自動車について、技術上の基準を定めることによって、それらの使用による大気の汚染の防止を図り、国民の健康を保護するとともに生活環境を保全するために定められました。

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環境省・国土交通省・経済産業省による、公道を走行しない特定特殊自動車の排出ガスを規制するための新しい法律であり、規制開始日以降は、製造業者に対して法律で定められた基準値を満たす特殊自動車の製造が義務付けられます。また、使用者には業種を問わず、すべての稼働現場において、必ず基準値を満たした特殊自動車の使用が義務付けられます。

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特定特殊自動車の排出ガスに関する規制が、「法律」というかたちで定められたのは今回が初めてのことで、罰則があり、立ち入り検査もありという、完全に新しい規制と認識すべきでしょう。

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対象となる特定特殊自動車とは、産業用のものですと、フォークリフト、建設用にはブルドーザーやバックホウ、クローラクレーン、トラクショベルなど、農業用では刈り取り脱穀作業用自動車、農耕用トラクタなどがあります。
直近ですと、平成22年3月に省令等が一部改正され、ディーゼル特定特殊自動車の排出ガス規制が強化されました。今後も、環境汚染に伴う地球温暖化の問題は容易にはなくならないでしょう。さらに規制が強化される可能性もあると考えておくべきです。